「ポケモン空想科学読本」シリーズを買ってみた

夏休みだしテレビ見てるのもね〜、ということで、今大人気のポケモンにあやかり『ポケモン空想科学読本』なるものを買って見ました。


中身をほんの少しだけご紹介すると

  • リザードンの炎は科学的に考えると4215℃以上!?リザードンを実際に倒すには!?
  • ピカチュウは100万ボルトの電気を出すというけど、100万ボルトってどうなっちゃうの?

など、ポケモン達の能力を科学的に解説しています。

これはこの夏休み、子どもが科学通になっちゃう!?と期待しましたが、小2男子の反応は「難しい・・・・」

ガ―(´・ω・|||)―ン!!

張り切って2冊もアマゾンでポチしちゃった。。。

まあ、確かに図が少なくて小学生高学年からって感じかなあ。ドラえもんの空想科学読本のように、図解たっぷりを期待していたのですが、かなり真面目にポケモンを科学的に解説しているので、ど文系母でもちと難しい。

それでもポケモンだーいすき!!というお子さんなら楽しめるかもしれませんので、夏休みにチャレンジしてみては如何でしょうか?

The following two tabs change content below.

moimama

小2と年少の息子二人のワーキングマザーです。やんちゃ坊主二人を連れて出かけるなら、お洒落な旅館よりキャンプ場!!ということでガジェット好きなパパとともにキャンプな日々です。